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ハプスブルク家のブルジョワ具合
2013/10/11 Fri. 08:59 [オーストリア]
只今ドイツの田舎町リンブルグに滞在中
ネパールで知り合ったドイツ人日本人カップルがいまして、彼の実家にお世話してもらってます、屋根裏部屋で寝泊まりし食事はお母さんの手作り料理、山や森に出かけ先日はオクトーバーフェスに参加しにミュンヘンまで行ってきました。
イタリア辺りからどうも旅自体に飽きてきてるのか色々思う事もありぱっとしない。
どこも綺麗でシステムもしっかりしてる分物価が上がりラウンドするのが疲れるのもあるかもしれない。
急いで観光地見ておかなくちゃ。
滞在無駄に出来ない。
だけども見所は沢山あるし日本から遠いしこの機会に見ておきたい。
なんだか「観光名所稼ぎ」になってる気がする。
世界一周でもなんでも「国稼ぎ」のように。
街歩いてても話しかけられないし現地人との触れ合いがあんまり無いからかもしれない、アジアや中東を旅してきた人には一度位この「物足りなさ」を感じた人もいるんではなかろうか。
まぁ先延ばしになってたオーストリア最後のシェーンブルン宮殿いきます。
巻で書かないととかほざいてたくせに全然また更新してないからね(苦笑)
この調子だと帰国までまともに記事追いつかないです。
リアルタイム更新してる人はほんとに凄いわ=w=;
纏めて記述するのが大変だったんで刻みましたけどね
この宮殿は17世紀末に建てられたそうでとにかく広い
マリアテレジアと政略結婚させられたマリーアントワネットもここに住んでたらしい

向かう途中、というか街中に普通にバイオリンとか売ってるし

ジューハーブ(口琴)購入

別日かな?もう記憶が無い(笑)緑が多くて羨ましい、毎度おなじみトラムも見慣れた頃ですね
オーストリアの元がハプスブルク家なんで日本で言えば皇居みたいなもんですかね、最も今は王政ではないですけど。内部には広大な庭と宮殿にオーストリア名物のアプフェルシュトゥルーデル(オーストリア風アップルパイ)が食べれるベーカリーやカフェなんかあります。

とにかく敷地面積は広い。宮殿内部見学だとかは有料なんですが敷地内入る分にはタダなんで地元の人はマラソンしてたりサイクリングしてたり本読んでたり憩いの場、羨ましいなぁ・・この後遠くに見える展望ポイントまで歩きます、てか誰だコイツ

向かい側からみた宮殿2km位あるんじゃないかね
ほんと綺麗に手入れされてる、この規模の庭園は見たことかつて無いですね。
噴水に池に植木の迷路(有料)食事処にカフェに動物園やらなんやらなんでも揃ってます。





宮殿内部見学のみや動物園やお菓子見学だとかセットのクーポン券等選んで買えるんだけどオーストリア風アップルパイが同行した男の子がどうしても食べたいっていうもんでお菓子作りも見学。
製造工程をみつつお菓子も食べれます。ティー代金は別でその場で購入。日本でイメージするアップルパイは外はサクサクで少し散らかると思うけどここのはちゃいますね、好みは完全にオーストリアの勝ち!糞旨い!缶詰になってお土産用に売ってるんだけど(中のアップルを)もちろん買えないそんなものは。オーストリア料理にスイーツのレシピ本もあったけど買えない・・ザッハトルテが有名だけど食ってないけどこっちのがもっと有名になるべきだと思うんだけどなぁ~


外はふんわり中はムースに近い食感でこの国来た人には是非食べていただきたい。
アップルパイの概念変わりますマジで
あ、肝心の宮殿内部ですけど。ハプスブルク家とマリーアントワネットに関する知識ほぼ皆無で感動も無く・・オーストリアの母体がハプスブルク家で始まりは13世紀、終焉を迎えたのはフランス革命の煽りうけたせいで1789年に解体だからかなりの年月旨い飯食ってたんすね。ってのがよくわかる豪華な内装に生活用品。内部写真NGだったんですよね。伝えようがない。というかおもろくなかった・・
ネパールで知り合ったドイツ人日本人カップルがいまして、彼の実家にお世話してもらってます、屋根裏部屋で寝泊まりし食事はお母さんの手作り料理、山や森に出かけ先日はオクトーバーフェスに参加しにミュンヘンまで行ってきました。
イタリア辺りからどうも旅自体に飽きてきてるのか色々思う事もありぱっとしない。
どこも綺麗でシステムもしっかりしてる分物価が上がりラウンドするのが疲れるのもあるかもしれない。
急いで観光地見ておかなくちゃ。
滞在無駄に出来ない。
だけども見所は沢山あるし日本から遠いしこの機会に見ておきたい。
なんだか「観光名所稼ぎ」になってる気がする。
世界一周でもなんでも「国稼ぎ」のように。
街歩いてても話しかけられないし現地人との触れ合いがあんまり無いからかもしれない、アジアや中東を旅してきた人には一度位この「物足りなさ」を感じた人もいるんではなかろうか。
まぁ先延ばしになってたオーストリア最後のシェーンブルン宮殿いきます。
巻で書かないととかほざいてたくせに全然また更新してないからね(苦笑)
この調子だと帰国までまともに記事追いつかないです。
リアルタイム更新してる人はほんとに凄いわ=w=;
纏めて記述するのが大変だったんで刻みましたけどね
この宮殿は17世紀末に建てられたそうでとにかく広い
マリアテレジアと政略結婚させられたマリーアントワネットもここに住んでたらしい

向かう途中、というか街中に普通にバイオリンとか売ってるし

ジューハーブ(口琴)購入

別日かな?もう記憶が無い(笑)緑が多くて羨ましい、毎度おなじみトラムも見慣れた頃ですね
オーストリアの元がハプスブルク家なんで日本で言えば皇居みたいなもんですかね、最も今は王政ではないですけど。内部には広大な庭と宮殿にオーストリア名物のアプフェルシュトゥルーデル(オーストリア風アップルパイ)が食べれるベーカリーやカフェなんかあります。

とにかく敷地面積は広い。宮殿内部見学だとかは有料なんですが敷地内入る分にはタダなんで地元の人はマラソンしてたりサイクリングしてたり本読んでたり憩いの場、羨ましいなぁ・・この後遠くに見える展望ポイントまで歩きます、てか誰だコイツ

向かい側からみた宮殿2km位あるんじゃないかね
ほんと綺麗に手入れされてる、この規模の庭園は見たことかつて無いですね。
噴水に池に植木の迷路(有料)食事処にカフェに動物園やらなんやらなんでも揃ってます。





宮殿内部見学のみや動物園やお菓子見学だとかセットのクーポン券等選んで買えるんだけどオーストリア風アップルパイが同行した男の子がどうしても食べたいっていうもんでお菓子作りも見学。
製造工程をみつつお菓子も食べれます。ティー代金は別でその場で購入。日本でイメージするアップルパイは外はサクサクで少し散らかると思うけどここのはちゃいますね、好みは完全にオーストリアの勝ち!糞旨い!缶詰になってお土産用に売ってるんだけど(中のアップルを)もちろん買えないそんなものは。オーストリア料理にスイーツのレシピ本もあったけど買えない・・ザッハトルテが有名だけど食ってないけどこっちのがもっと有名になるべきだと思うんだけどなぁ~


外はふんわり中はムースに近い食感でこの国来た人には是非食べていただきたい。
アップルパイの概念変わりますマジで
あ、肝心の宮殿内部ですけど。ハプスブルク家とマリーアントワネットに関する知識ほぼ皆無で感動も無く・・オーストリアの母体がハプスブルク家で始まりは13世紀、終焉を迎えたのはフランス革命の煽りうけたせいで1789年に解体だからかなりの年月旨い飯食ってたんすね。ってのがよくわかる豪華な内装に生活用品。内部写真NGだったんですよね。伝えようがない。というかおもろくなかった・・
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コメント
帰ってきたら飯くいにいこうず!
ねぴたん寿司と豚汁と餃子と鍋と牛丼とスタ丼と刺し身とラーメンとチャーハンと焼き肉とすき焼き食べたいです
ブヒ #- | URL | 2013/10/31 04:23 * edit *
焼肉いこうやきにく!帰国したらメールか電話くれーい!
たかひろ #8gfOIHpU | URL | 2013/10/31 10:09 * edit *
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