09 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 11

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

trackback: -- | 本文: --

宗教宗教しすぎっそ!? 

記事を書くにあたって適当には書けない国なもんで毎日頭の中でパレスチナ問題が駆け巡ってます

調べれば調べる程単なる人種間の問題だけではなく強国の利権や思惑が絡み合い中東問題や過去3000年まで遡る迫害や虐殺の歴史などとにかく数日や数週間で語れるような事柄ではない。

ましてや歴史学や宗教学を学んだ訳でもない一旅行者のアホが簡単に書いていいものかと、うまく書けるはずも無く恐らく間違いだらけになる可能性大。現地で見聞きし感じた事、書籍やネットでの情報、エリアによっては準戦時化のような兵士の振る舞いと数多くあるセキュリティ、虐殺や迫害の起きた町に分離壁。

あえて問題に触れずに「イスラエル最高~!いい人多くて飯旨いし観光名所はこんなんでっせ~」なんて書けるはずも無く必ずキリストにユダヤにイスラムが絡む。「んじゃなんでこうなってんのココは?」ってなれば過去の歴史がヒョッコリ顔だすんですよねぇ・・そこを好奇心で知ろうとするともう歴史と宗教の迷宮に=w=;

この事柄を書くにあたってまだ勉強が足りないし時間もたらな過ぎるんでエジプト入国後更新する予定です。

根幹の部分には触れずに今回も観光はこんなんでっせー更新!↓


エルサレムの旧市街は他国にある旧市街とは違い街自体が城壁に囲まれてるんですね。
MAPを見る限り横1キロ縦1.5キロほどの街で中にはアルメニア人、ユダヤ人、ムスリム、キリストといくつかの種族宗派の別れた地区が混在してて商店や住居に宗教施設や博物館など全てが普通の街同様揃っている。
違いは道をまたげばエリアが変わり人種も変わるという所。

この地はユダヤ、キリスト、イスラムにとっての聖地でもあり4千年前から(キリストは2千年前だが)奪い合う戦いの場でもあったのです。

キリストは元々ユダヤ人だったんすけど水をワインに変えたとか湖の上を歩いたりゴルゴダの丘で磔にされ処刑されるまでの過程でも顔を拭ったハンカチに顔が浮き上がっただとかいくつもの「奇跡」があり、(ルカの福音書などで記述あり)
結果として彼は自らを「神の子」や「メシア」だと言った為に同族のユダヤ人の怒りを買い(ユダヤ教の教えでは神は天地創造を成し得たヤハウェのみ他の何者でもない絶対の唯一神)12使徒の一人有名な裏切り者のユダに銀貨30枚で売られてしまう。
他にも自らの保身の為にイェスの弟子ではないと3度いったペテロなんかもいるがイェスはあくまで同族に処刑される。当時のローマ総督ピラトもユダヤ人。
このユダヤ人達によって処刑された点が古代から中世ローマ時代に行われた迫害に大きく結びついてるらしい。

判決を受け処刑がなされるまでの行程を自ら十字架を背負い歩かされたイエス。彼の歩く時に起きた出来事一つ一つが福音書に記載されていてその道を「ヴィアドロローサ」と呼ばれてる訳でございます。敬虔なクリスチャンでもないんでなんとなく見て回ってみました。ちなみに最後にあるのが聖墳墓教会(No1~No14まである)の彼の墓

IMG_7091.jpg
判決を受けたとされるⅠは現在は学校

IMG_7096.jpg
ここはⅢの主がつまずいた所

IMG_7105.jpg
シモンが代わりに十字架を背負ったとされるⅤ

IMG_7109.jpg
Ⅵにある聖堂内部、ベロニカっていう小娘が主の顔を拭ってあげたらハンカチに顔が浮かび上がったらしい、イタリアのサンピエトロ大聖堂にそのハンカチはあるらしいが俺は信じない

IMG_7112.jpg
ⅩからⅩⅣまでは全て聖墳墓教会内部にある。全てのポイントにつまずいただけで教会があったり聖堂あったりでこの時点でスタミナ切れて頭使いながら「え~とコレは何々教会の主張してるコレデ~アレデ~@@;」と考えるのすらきつくとにかく適当に写真撮りまくる。

IMG_7121.jpg

IMG_7134.jpg
主の眠る墓、内部は小部屋が二つあり巡礼者には涙が出るほどありがたい場所らしいが俺には何が何だか・・

IMG_7119.jpg
手前の小部屋で写真撮ったらマジ切れされたtt

パレスチナ自治区は物価休めだけど日中糞暑いんで観光もしんどいんですよね、飲み物買うのすら躊躇われるから疲れて飲食したくても出来ないからほんとシンドイ、途中途中日陰や教会内で休まにゃ無理!

ちなみにアラブ諸国(サウジアラビアは少し違うと聞いたが)もこの国も金曜の日の出から土曜の日没が休み。
創世記に神ヤハウェが大地と光を創造し昼と夜を作る、翌日水を創りその水を天と地に分け空を作る、その後の数日はよう知らんが人もその過程で作られる、有名なのは最初の人エデンの園に住まわされた禁断の果実のアダムとイヴ。神様がこの世界を創造する作業を7日目に休んだからその日は安息日でみなさん休みましょうねっ!って事みたい。郵便局やATMに商店やバスなんかもその時間は休みなんだよねぇコレ・・

創世記に関しては馴染のある話も結構ある。

天地創造 エデンの園 ノアの方舟 バベルの塔 ソドムとゴモラ ロト

少しずれたけどその金曜日から土曜日の時間帯には様々なイベントが毎週行われていてヴィアドロローサは3時頃からフランシスコ正教会の人等が練り歩く、嘆きの壁では大勢のユダヤ教徒が集結し歌い踊る、そんな事もあります。

一昨日にはあってはならない事だけども嘆きの壁の前で一人のイスラエル人がテロリストと勘違いされ射殺される事件がありました。その時彼は「神は偉大なり」とアラビア語で言い放ち警察の目の前でポケットから何かを出そうとしたらしい、風貌はアラブ系だったとも聞きました。イスラエル国内はイスラム教徒によるテロを恐れている。金曜の夜 嘆きの壁 アラブ語 色々要素はあったにせよ相手がパレスチナ人の一般人だったらまた事は変わっていたと思う。人が亡くなって良かったとは言わないがここでそういった行動をとった彼にも責任はあると思う。ここはそうゆう国なんだから

旧市街内部はこんなん↓

IMG_7103.jpg

IMG_7102.jpg

IMG_7151.jpg

IMG_7039.jpg

IMG_6959.jpg

IMG_6967.jpg

IMG_6978.jpg

IMG_6981.jpg

IMG_6988.jpg

IMG_6991.jpg

IMG_7014.jpg

IMG_7021.jpg

んで最後に嘆きの壁↓

IMG_6954.jpg

今寝床にさせてもらってるエリアもムスリムやしヨルダンもそうだった。
パレスチナ自治区にいる人等もモチロンムスリム。
なにより有名宿主イブラヒム氏もムスリム。

キリストは馴染あるとしてユダヤ教がとにかくわからない。
俺の中で
ムスリムはめちゃフレンドリー(色々腹立つこともあるが)
キリストは普通
ヒンドゥも普通
仏教も普通
というのは今までに感じれたがユダヤだけ話しかけられる雰囲気皆無でどんな人なのかがまるで実感できんし分からんまま、なんせ偶像崇拝禁止だから写真も撮っちゃいけない。以前AUSのウルル行った時もアボリジニの聖地だと学んだしそこはリスペクトして登らないようにした。敬虔なユダヤ人は旧市街の街並みと合わせるとホント絵になるんだけどそこはあえて撮らない様にしてました。(もちろん撮影したい衝動には駆られるが)

僕は無神論者でもあり神様に馴染がない。
コーランを焼いたアホがいて国の関係が冷え込んだり
宗教的な映像や書籍を販売して投獄されたり殺害されたり
イラク戦争では女性兵士がノースリーブで戦地にいて反感を買ったり
今も危険な雰囲気と外国人には見せれないような事をしてるイスラエル兵がおるパレスチナ自治区に行きましたが「ハマスってあのデンジャラスな奴らでしょ?」とつい言ってしまい宗教的な論争は相手を選んだうえで発言しないと命取りになる場合もあるんだな・・と改めて警戒心や無知だった事を悔やんだり。
どの立場に立っているかで大分見方は変わるもので、俺らからすればテロリストにみえるけど事情や背景をしればそれしか対抗手段がないのが分かる部分も確かにある(もちろん一般人を自爆テロで殺害するやり方は認めれないが)それでも彼等にとってはハマスのおかげで欧米(イスラエル)に対抗出来てる面もあったりと・・
武力ではなく対話での解決はないのか?と一緒にいた人がパレスチナの一兵卒に質問すると「それはありえない!だけど旧市街にある岩のドームやアルアクサー寺院にはいつか・・」と言ってたらしい。
身内が迫害され虐殺され住む所を追われて奪い返して報復としてテロを行いまた報復として爆撃を受ける。
更にそれが近年だけでは無くて何千年も繰り返されてる、自分の両親、その両親、そのまた両親、恋人、家族、大事な人間が何世紀にも渡って争い殺し殺され
そんな人等の感情は仲良くやろうよみんな!と言ったところそれじゃそろそろ仲良くしましょ!とはなるはずがない。

ユダヤが虐げられてきたのはあるけど今お前らがしてる事は同じじゃないのか?とも思うが平和ボケ日本に生まれ一旅行者としてフラッと立ち寄っただけのアホにはここでは言えるが彼らにはとても言えない。

繰り返すがイスラエルとパレスチナ問題に関しては簡単に手出せるものじゃないけど渡航してるもんとしてはもっと知る事が大事やし何より「無関心」が一番アカンと思うし今後も勉強して行こうと思います。
海外で起きてる事は自分が実際そこで出会った人々がいて友達も出来て親切にしてくれたおばさんやおじさんに一緒に遊んだ子供達がいて以前よりも遠くではなく身近の出来事として感じるようになった。

タイで洪水があったり インドネシアで地震があったり インドでレイプやテロ 中国で反日デモ 色んなニュースを見るし今後も起きると思う。一歩間違えれば判断を誤れば大怪我したりする機会も多いし下手すりゃ死ぬような事もまれにある。ルーフトップで足滑らせりゃ死ぬしね(笑)

まぁなんか色々脱線したかもしれんが月並みな言い方しか出来ないし無力だけどこの国の問題はまだ続くだろうし出会った人にはどうか幸せになってほしいと願う
スポンサーサイト

[edit]

歴史深き国イスラエル 

アッサラームアライコムノノ

今現在エルサレム滞在10日目

毎日快晴で日中は暑い位朝晩は風が冷たく冷え込む気候。近日ヨルダン、イスラエル、エジプトの3カ国に囲まれ紅海に面した街エイラットに移動します。

漠然と興味のあったイスラエル、映画や書籍にニュースで目にすることがあった国、なんだか危なそうな国イスラエル

先日パレスチナ自治区に行く機会があったのですが日本人で生まれた事の幸せをまた噛みしめる結果に、大概の日本人は無宗教だと思います(もちろん国内にムスリム ヒンドゥ キリスト 仏教 新興宗教 様々な神様を信仰してる方はいますが)それ+遠い国の出来事という事も相まっていまいちピンと来ない

実際ここに辿り着いた旅人の大半がユダヤってなんぞや@@?な所からスタートしてるのでそれはそれは勉強が必要な訳でしてブログ書いてる立場としてはそら大変でして・・

色々と勉強不足な部分も大幅にあると思いますが自分が感じて見た範囲でしか物が言えないんで間違ってる所もあると思いますがそこはご了承下さいませ

6月初旬ヨルダン首都アンマンから乗り合いタクシーで北部の国境キングフセインブリッジに1h6年世界を周っているというナイスガイのアルゼンチン人とヨルダン側でトラブル発生

ヨルダンとイスラエルのイミグレの間には数キロの移動が必要な為まずは出国税10+バス代13+荷物代3で計26ディナールは必須。徒歩での越境は不可なのだが彼は長年のラウンドのせいかお金をとことんセーブする癖がある(それはもちろん誰もが安く済ませたいに決まってるが)

友好関係にある国での越境ではない、過去第4次中東戦争までも含めて戦争してるエリアなのです。それにイスラエルは今後も書きますが爆弾テロが起き報復として弾道ミサイルや爆撃を行い多数の一般市民をも殺害してる今現在も和平への道を模索している所。

そもそも自分も越境は嫌いなのだが(スタンプや今回のように乗らざるを得ない越境バスや出国税等の最低限支払わねばならないカネ。国が定めればルールにしたがい支払わねばならず大抵はその価格帯が現地通貨からすると法外だからである)

こういったパターンは多いが緊張関係にある場所の上ルールならば払うしかない、彼はそれが気に食わない「出国税で10も取っといてさらになぜバスでしか越境できないんだ!?」と・・異国の友人は僕にとっては貴重で異文化交流になり他国の習慣や言語を学べる、それに何より彼はいい奴で僕は彼が好きだった。

「お前と一緒にここまで来たしこれからも一緒に旅をしたい!他のボーダーに今から移動しても移動費宿泊費食費がかかる、どっちか得かよく考えろ、もう時間も無いしなんならカネは俺達が出すから頼むから来てくれ!」と・・

よく日本人はおとなしくて何を考えてるか良くわからない。と言われるが彼の自我は凄まじかった。ヨルダンのイミグレの係員に食いつくそのファイティングスピリッツたるや恐ろしく。普通異国の友達からそこまで言われたら行くでしょ?(笑)まぁ元々彼は戦う事が好きなタイプだったと後日知るが見ていて結構際の際の戦いしてるから見ていてこっちがハラハラする。ある程度のファイトは勿論必要だけど何もここで戦わなくても・・・と思う事多く(笑)仕方なしにエルサレムでの合流を約束し再会を願い別れる。

イスラエル側での繰り返される質疑応答に荷物と身体検査でおそらく2hはロス。過去現在未来について矛盾がないか何度も何度も、僕の場合はパスポートと今の姿がかけ離れてるんで怪しまれたのもあると思うが人によっては別室行きで6hとかもあるらしい。

エルサレム行のバスが無く乗り合いタクシーで42シュケル、ヒッチハイクで行くつもりがとてもそんな雰囲気じゃなく金足らんしhh色々と聞き込みをしてると一人の老人が「ウェルカムトゥーイスラエル!ハブアナイストリップ!」と3人分の乗り合いタクシーチケットをくれ立ち去る。

本当に悪いし何度も断ったが頑として受け取らない彼、渋すぎる!!いつも旅してると色んな人の温かさに助けられるがなんていい人なんだろうかと、同行してる人は涙ぐんでたらしいし^^;

イスラエルの首都は各国が認めてるのはテルアビブ、だがしか~し数々の戦い歴史のあるエルサレムを首都と言い張ってるらしいが諸国は認めてはいない。

というかここまでかいてて気づいたが写真入れる余裕なし!!文なげ~よ!!は勘弁してっ!

とにかく物価が高い国で安宿で一泊2千円はする。国境からの車でダマスカスゲート前着後すぐ近くにあるバスパークから75番のバス乗車でイブラヒムピースGHまでと告げる前にイブラヒムか?と教えてくれる誰もが知ってる場所らしい。場所的にはオリーブ山のアラブ人エリアにあるかなり分かりずらい場所で子供に誘導され到着。。

IMG_6919.jpg
ルーフトップからの眺めと吹きすさぶ風が最高

IMG_6928.jpg
夜になれば夜景はこの通り、はるか遠くにはヨルダン国境と死海に手前にはパレスチナ自治区との分離壁も見える

IMG_6925.jpg
宿に入る所の路地(正確にはホスピス)中東入ってから街中の照明がオレンジで夜景好きとしては嬉しい限り

ここの宿主はイブラヒム氏長年ここでお腹を空かせた旅人に寝床とお腹いっぱいになる様常に「イート!ウェルカム!」と鍋で米やパスタを焚いて振舞いまくる人。宿との違いはドネーションシステムという所、一応相場は50シュケルらしいがまぁそこは人それぞれでいいと思います。本来はそれがドネーションというものだろうし・・残念なのが悪気はないんだけど料理が下手という事tt明らかに食いきれない分調理し余ればタッパーにぶち込み後日捨てるの繰り返し。ここらへんについては後日書きますが非常に残念な部分でした。

IMG_6934.jpg
彼の調子がいい時は肉料理なんかも出ます^w^

IMG_7208.jpg
基本宿にある食材などは使い放題なのでその時々あるものを使って自炊も出来ます。この日は調味料が発見されてポトフに野菜炒めなんぞ作ってたら白米を発見したもんでおにぎり祭りになり大盛り上がり。

ヨルダンもそうだったようにこの町も坂が多いんで(というか谷と丘の連続)見所いくのにヒィヒィいって出かけとりましたが一日二日じゃととても回り切れないw丁度滞在中旧市街でイルミネーションのイベントも行われていたので見学(往復だけで1hはかかるんよコレ=w=;)

IMG_7203.jpg

IMG_7199.jpg

IMG_7183.jpg

IMG_7180.jpg

IMG_7044.jpg
観光する際何度も行く事になるダマスカス門

一度の更新だけでこの国について書ききれないし写真も載せきれないんでちょっと今回はここまでで(笑)もう夜中の2時やで!?寝なあきまへん!明日は何度かいってるパレスチナ自治区のベツレヘムにまた行ってきます。物価がパレスチナ自治区の方が安いんでケバブセット食べてくるぅう~>w<b

次回更新はおそらく恋するダハブ?が有名なダハブで更新となると思われます。イスラエル・・難しい国やったわほんとに頭使う国ですわ

[edit]

FC2カウンター

天気予報

最新記事

カテゴリ

最新コメント

月別アーカイブ

FC2プロフ

リンク

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。